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2023/03にこの動画を再視聴しました。慧眼。まさに慧眼です。やはり歴史に学び、自分で考え判断しなければなりませぬ
茂木先生有難うございます。我がことと受けとめました。日本もこれから大変ですね。。国体を守らなければならないですね。💦
ソロスが荒らしまわった後、ものすごく混乱の後にウクライナではゼレンスキーが誕生し、エジプトでも何回か政変が起こってる。だが、ソロスは90歳、生きてもあと10年か？しかし、次はゲイツになる。今回の大統領選の件で、大規模な不正があったと認識できるか？は今後重要な試金石になる。
いつも貴重な情報の発信ありがとうございます！茂木先生のするどい観察眼、神谷さんのバランスの良い情報把握力にいつも脱帽です。CＧＳで学び、自分にたくさんイシキカイカクが起きています今後の自分は、食と健康と医療について日本人が見えていない真実を勇気を持って伝えていく側の人間になりたい！と考えています参政党を応援しています！
茂木先生、非常にわかりやすかったです。参政党の評価は難しい
ＣＣＰの超限戦に対抗するには、近現代史の見直しを地道にするべきだ。茂木先生の講義は今後より重要になる、偽りの覇王をいただく4年間勉強しましょう。ガンバ茂木先生。
2022年2月のコメントです。2022年の11月に行われる中間選挙で共和党が上･下両院の多数派を占めるという予想があります。これが当たると、議会の追求が可能となります。これに大いに期待しています。
これ日本人全員、いや人類全員が見るべきだわ
こんなに有益なチャンネルなのに、再生回数が伸びないのは何故か？運営の方々は、はがゆい思いでしょうね。私見ですがサムネイルに問題の一つが有ると思います。応援してしています。
ＫＡＺＵＹＡとか、欧米の反日や経済搾取にはだんまりで、明らかに国際金融資本の代弁者のような言論人を出してるからだよ(笑)中国韓国ばっか批判する時代は終わったよね。あとは、イエズス会を賛美する人も居たな。国際金融資本そのものじゃん。今日のゲストはガス抜きだろ？(笑)
RUclipsが再生回数を操作するそうですが。これからは弾圧されている世界になりそうです。
分かりやすい動画ですね。連続で全部を観てしまいました。ぜひ参政党のカズヤにも教えてあげて下さい。
間違い餓鬼を排除しないと、信頼性を失いますよ。それまでは、参政党は支持しません。
分かりやすいお話で有難う御座いました 今はほんとにたった一回間違った事を言うと そこだけをずっと言われ続けしまう世の中で 昔の寛容さが無くなってますね
ジョージ・ソロス、いや〜な顔している。
チュニジアのアラブの春は、ジョージソロスとザッカーバーグの合作ですね。
すげえぇ・・・・・・(震)なんか全てつじつまが合ってて怖いんだが。
自分の物差しを、持っている者には敵わない‼️
昔、天皇の権威と権力は一緒でした。天皇が亡くなると後継者争いが始まり、殺戮が行われました。そこで聖徳太子は、権威と権力を分けました。権威である天皇と、権力である政治を司る人（摂政、関白、征夷大将軍、将軍、総理大臣）を分けました。こうしすることで、後継者争いが行っても、世界に見られるような大惨事にはなりませんでした。日本は2000年も続く権威システムを構築することができました。日本人は、天皇、皇室システムの下、日本人として共同体意識や愛国心を持つことができました。しかし、GHQは、教育で天皇、皇室系統を学ぶ事を禁じました。これを重んじる教師は排除され、代わって共産党系の方が教師になりました。こうして、日本人は、天皇、皇室系統を学ばず、日本人としての共同体意識、愛国心が薄い国民が多くなってしまいました。官僚に、アメリカ派、共産党派、日本自主独立派の3派がいますが、アメリカ派が強くなってしまいました。アメリカの狙い通りになったのです。ナショナリズム（日本人としての国民意識）を軽んじ、グローバリズム（国民意識を無くしアメリカを意識？）が大事と言う日本人を産み出す事になります。日本語軽視、英語重視、日本文化軽視、欧米文化重視、経済活動においても国内市場軽視、世界市場重視が、この例です
ソロスとオバマ、ヒラリーを重点的にやってほしい
🐯が再選したらNHKの解体縮小は免れないですね。
完全に、ダブスタですよね。ソロスさん。金の力は、怖いですね。
凄く良かったです。トランプは20日の就任式には出ないと言っていたので20日までのトランプの動きが掴めました。
トランプには軍がいる ゾクゾクした
ソロスがナショナリズムを恐れ批判すると言うことは、いずれ天皇陛下を批判してくるって事。攻撃されてから喚いても遅い。
国家とは なんという陰謀 なんという堕落 「それでも 立場を解ってあげて・・・？？？」
残り9日で日本が応援出来る事。尖閣上陸。
ソロはもう爺ですが、いなくなった後の世界はどうなりますか？継承者はいますか？
ビルゲイツだと言われています。
ビル・ゲイツはウォーレン・バフェットとも仲がいいし、あとピーター・ティールが独自に動くんじゃないかな結局アメリカはこのまま行けば英語よりもスペイン語を話す人間が増え、各州で独立運動が起こるかもしれないそこでAIを駆使し、一足早くアメリカで頭脳労働はAI肉体労働はロボットにやらせ、働かないアメリカ国民にベーシックインカムで堕落させ、麻薬やギャンブルなどで消費を増やしていく一方、真面目で優秀なアメリカ国民はアメリカ国内の政治批判よりも海外の問題へ目を向けさせるそして腐敗したアメリカに疑問を持たせず、SJWが増え続ける既得権益者は安心してアメリカを運営し、世界中の富を支配する
サン政党は不支持です。茂木先生だから高評価
同じく。
そういう分断工作みたいなことわざわざ言う必要無いんだよ。茂木先生の言論発表環境が１つ潰れるだけ。それを望んでるのか？違うんだろ。貴重な動画を提供して見せてもらってる一宿一飯の恩義や最低限の敬意や感謝はないのかな？もっと前後関係に配慮出来る大人になれよ。CGSさんいつもありがとうございます。みんなを代表して感謝いたします。
1:11ここ10年、20年の間に起ったことは教科書に書いてない。誰も書けない。僕らの記憶も薄れている。この機会をお借りしてちゃんと説明した方がいいと思いました。1:37過去30年間の歴史は一体なんだったのか。米ソ冷戦が終わりアメリカの一人勝ちになった。1:57アメリカを動かしてきた富豪は、世界を一つにまとめて、国境もなくし、自由に投資ができるようにしようという考え。これがアメリカの主流になった。この考えのことをグローバリズムと言います。2:18 globeは地球です。地球を1つにしよう。世界統一みたいな考え方。2:24ところが、それに抗う勢力がいます。自国は自分で守るという考え方。これをナショナリズムと言います。2:33この30年間の歴史はグローバリズム対、ナショナリズムのぶつかり合いと考えれば非常にわかりやすい。2:42今回の話の主人公のジョージ・ソロスという人物はまさにグローバリスト。それに抗ってきたのがロシアのプーチン。これが大きな図式です。だからプーチンを叩くんですよ。2:57ジョージ・ソロスは日本や中国に対しどう言っているかというと…3:062006年、ジョージ・ソロスが日本へ来ました。当時、小泉純一郎（こいずみ じゅんいちろう）首相の靖国神社の参拝が問題になっていて、ソロスは靖国神社と遊就館を訪れました。3:27このミュージアムは侵略戦争を正当化していると。もし多くの日本人が近隣諸国の人々と異なった歴史観をもつのなら将来に深刻な問題を生み出すとコメントしています。3:49つまりジョージ・ソロスはグローバリストなので、日本のナショナリズムが怖いんです。当時は反小泉であって、反安倍となったわけです。4:02ジョージ・ソロスは中国に対してはどういっているか…4:07基本的にジョージ・ソロスは独裁政権に反対の立場なので、中国共産党こそ独裁なのだから当然反対すると思いますが…4:20ジョージ・ソロスは著書、「世界秩序の崩壊、自分さえよければ社会への警鐘」という本の中で、こう言っています。4:26ここに皮肉で愚かな時代がおきた。近隣の大国.中国が、基本的に他国主義を受け入れはじめた矢先に、アメリカ合衆国は正反対の方向へ動いて国際的な諸制度への疑念を強め、一国主義的な治療策を遂行したのである。4:49要約すると、ブッシュJr.が国連決議を無視してイラク戦争をはじめます。あの頃、アメリカが一国主義に走ってしまったと。つまりアメリカは道を誤っている。それに対して中国は改革.開放政策によって外資を受け入れ、逆にオーブンになっている。だからジョージ・ソロスは中国を称賛し、アメリカの政策を批判しています。この辺から少し疑問を抱きます。5:26中国とロシアの違いを考えてみると、ロシアは外国資本を拒絶してきた。中国は独裁政権でありながら外資企業をどんどん入れて、改革.開放政策をおこなっている。そこの違いなんです。5:44つまりジョージ・ソロスからみれば独裁政権かどうかは重要じゃなく、ウチの資本を受け入れるのならば素晴らしい政権、なんですよ。5:53市場を開放するかどうかが判断基準。5:57それこそがオープン・ソサエティ財団の本当の意味だったんですよ。6:00中国は鄧小平（トウショウヘイ）以来、市場経済導入で独裁も維持という世界が稀にみる体制ですから、それとうまくマッチしたんですよね。6:15ところが最近になって習近平（シュウキンペイ）が登場すると、これまでアメリカとうまくやってきた改革.開放派…汚職撲滅運動といって、上海閥を叩き始めた。6:38習近平（シュウキンペイ）は中国共産党のなかのナショナリストです。ジョージ・ソロスはどう言ったかというと…6:51習近平（シュウキンペイ）に対しては批判するんですよ。要するに上海閥はいいけれど、習近平（シュウキンペイ）には批判的。6:59中国政府で誰がトップで、どういう政策かによって当然、言い方が変わってくる。7:10この荒涼たる世界秩序のなかで日本がキープレーになってはならない。日本の国際主義者は危険かつ悪どい。タカ派はナショナリズムよりも、健全なナショナリズムを施行する者たちに対して、日本市民は支持を送り、世界におけるオープン・ソサエティ財団の成長を重視する私達。海外の者たちもこれを応援しなければならない。とこう言っています。7:44アベノミクスに対しても言及しています。黒田総裁の日銀がはじめた大規模な量的緩和（円を擦りまくる）。これは金利を上昇させ、債務支払いのコストを維持できなくする。つまり危険だから止めろと。つまりアベノミクスはダメだと言っています。ここからも彼のスタンスが非常によくわかります。8:09おそらく安倍首相が退陣して、菅政権に代わる。菅さんのこれまでの言動をみていると、非常にジョージ・ソロスに近いと僕は感じます。8:27中国において、習近平（シュウキンペイ）じゃないタイプを応援していたように、日本の政界の中でも、ジョージ・ソロスたちが応援しているのは安倍ではないグループですよね。8:44それは野党とは限らない。実は自民党の主流はがそっち側です。8:50その辺、日本のメディアと連動している気がするんですよね。完全に連動していますね。9:02ジョージ・ソロスさんたちと、民進党のあのグループがいて、そこにCNNとかがくっついて、その下請けみたいな感じで日本のメディアがいる。9:25第一次安倍政権にたいするものすごいバッシングがありました。あるいは麻生政権に対するバッシングがありました。9:37そして「一度はやらせてみよう民主党」で鳩山由紀夫（はとやま ゆきお）が出てきます。あの辺の流れは一体だれがお金を出したのか…ということをまだ誰も検証していませんね。これをちょっと調べました9:572016年のアメリカ大統領選挙でドナルド・トランプ人物が台頭してきた。もう一方はヒラリー国務長官でした。ヒラリーさんは民主党のオバマ政権の継承ですからまさにオープン・ソサエティ財団側です。10:22当然ヒラリー勝利をジョージ・ソロスさんは望んでいたわけですが、結果はトランプ氏の勝利。そこで彼は猛然とトランプ叩きに走ります。10:40この流れはウクライナ他、旧ロシアの国々、あるいは中東。アラブの春のバックにはジョージ・ソロスがいました。あの成功体験を今回のアメリカ選挙でも試みたんじゃないでしょうか…？ということは当然考えるべきですよね。
ありがとうございます！！！
最後の『陰謀論云々ではなく』っていうセリフは神谷さん、あんたの身内に向かって言えよwいるだろ、ほざいてる奴が。
投票したい政党があっても投票所に到達しない人が６割ぐらい
誰か教えて！安部さん、麻生さんはナショナルズムなんですか？無知ですいません
今回の大統領選不正選挙は５年後、１０年後に真実が分かっても手遅れだと思いますけどね。立場の違いはもちろん認められるべきですが、判断を間違えるのは仕方ないとしてもきちんと過ちについて謝罪できるかで評価が決定されるのは仕方ないと考えます。
15.39DSサイン
一度間違ったら駄目とは言わないけど、間違ったときは自ら検証して訂正すべきですよ。どう見ても生きてるのに既に死んでいると言い張るってのはどうなんでしょうか。
ブラックラグーンみたい
0:56
ハンターバイデンのマックブックが何故、町ばの修理屋の手に渡るのか？この辺は真に受けて良いモノか。バイデン勢同様にトランプ勢も裏はあるでしょう。その話と、日本の視点で一番望ましと思える世界の情勢がどうであるか？とは別の話ですが
ソロスも偉そうなこと言ってても結局儲かるかどうかってことなのかな？でも十分儲けたから違うか。
大変勉強になりました。神谷さんって受け応えがエラそう。茂木先生はイラッとしてないのかな。
神谷さんは茂木先生を高く評価しています。政治や国際関係を語る上で歴史や地政学は重要な要素です。イデオロギーだけで語るのとは違う真実や深さがあります。神谷さん自身も茂木先生と対等に語れるだけの知識があります。お互いにリスペクトし合う間柄と思います。
だから💢『茂木さん』って呼ぶんじゃねーよ💢『茂木先生』って呼べよ💢いい加減にしろ💢💢
倉山総理 茂木副総理兼外務大臣 上念大蔵大臣 神谷文部大臣でいいでしょ
総理は論外
武田邦彦 厚生労働大臣
これ、撮りだめですか？こういう問題に対して発言するなら、金はかかっても毎週（できれば毎日）新鮮な情報を発信すべきだと思います。気合いの問題です。できないならやらないがまし。
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ソロスとオバマ、ヒラリーを重点的にやってほしい
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残り9日で日本が応援出来る事。尖閣上陸。
ソロはもう爺ですが、いなくなった後の世界はどうなりますか？継承者はいますか？
ビルゲイツだと言われています。
ビル・ゲイツはウォーレン・バフェットとも仲がいいし、
あとピーター・ティールが独自に動くんじゃないかな
結局アメリカはこのまま行けば英語よりもスペイン語を
話す人間が増え、各州で独立運動が起こるかもしれない
そこでAIを駆使し、一足早くアメリカで頭脳労働はAI
肉体労働はロボットにやらせ、働かないアメリカ国民に
ベーシックインカムで堕落させ、麻薬やギャンブルなどで
消費を増やしていく一方、真面目で優秀なアメリカ国民は
アメリカ国内の政治批判よりも海外の問題へ目を向けさせる
そして腐敗したアメリカに疑問を持たせず、SJWが増え続ける
既得権益者は安心してアメリカを運営し、世界中の富を支配する
サン政党は不支持です。茂木先生だから高評価
同じく。
そういう分断工作みたいなことわざわざ言う必要無いんだよ。
茂木先生の言論発表環境が１つ潰れるだけ。
それを望んでるのか？違うんだろ。
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もっと前後関係に配慮出来る大人になれよ。
CGSさんいつもありがとうございます。
みんなを代表して感謝いたします。
1:11
ここ10年、20年の間に起ったことは教科書に書いてない。誰も書けない。
僕らの記憶も薄れている。この機会をお借りしてちゃんと説明した方がいいと思いました。
1:37
過去30年間の歴史は一体なんだったのか。米ソ冷戦が終わりアメリカの一人勝ちになった。
1:57
アメリカを動かしてきた富豪は、世界を一つにまとめて、国境もなくし、自由に投資ができるようにしようという考え。これがアメリカの主流になった。
この考えのことをグローバリズムと言います。
2:18
globeは地球です。地球を1つにしよう。世界統一みたいな考え方。
2:24
ところが、それに抗う勢力がいます。自国は自分で守るという考え方。
これをナショナリズムと言います。
2:33
この30年間の歴史はグローバリズム対、ナショナリズムのぶつかり合いと考えれば非常にわかりやすい。
2:42
今回の話の主人公のジョージ・ソロスという人物はまさにグローバリスト。
それに抗ってきたのがロシアのプーチン。これが大きな図式です。
だからプーチンを叩くんですよ。
2:57
ジョージ・ソロスは日本や中国に対しどう言っているかというと…
3:06
2006年、ジョージ・ソロスが日本へ来ました。
当時、小泉純一郎（こいずみ じゅんいちろう）首相の靖国神社の参拝が問題になっていて、ソロスは靖国神社と遊就館を訪れました。
3:27
このミュージアムは侵略戦争を正当化していると。もし多くの日本人が近隣諸国の人々と異なった歴史観をもつのなら将来に深刻な問題を生み出すとコメントしています。
3:49
つまりジョージ・ソロスはグローバリストなので、日本のナショナリズムが怖いんです。
当時は反小泉であって、反安倍となったわけです。
4:02
ジョージ・ソロスは中国に対してはどういっているか…
4:07
基本的にジョージ・ソロスは独裁政権に反対の立場なので、中国共産党こそ独裁なのだから当然反対すると思いますが…
4:20
ジョージ・ソロスは著書、「世界秩序の崩壊、自分さえよければ社会への警鐘」という本の中で、こう言っています。
4:26
ここに皮肉で愚かな時代がおきた。近隣の大国.中国が、基本的に他国主義を受け入れはじめた矢先に、アメリカ合衆国は正反対の方向へ動いて国際的な諸制度への疑念を強め、一国主義的な治療策を遂行したのである。
4:49
要約すると、ブッシュJr.が国連決議を無視してイラク戦争をはじめます。
あの頃、アメリカが一国主義に走ってしまったと。つまりアメリカは道を誤っている。それに対して中国は改革.開放政策によって外資を受け入れ、逆にオーブンになっている。
だからジョージ・ソロスは中国を称賛し、アメリカの政策を批判しています。
この辺から少し疑問を抱きます。
5:26
中国とロシアの違いを考えてみると、ロシアは外国資本を拒絶してきた。中国は独裁政権でありながら外資企業をどんどん入れて、改革.開放政策をおこなっている。
そこの違いなんです。
5:44
つまりジョージ・ソロスからみれば独裁政権かどうかは重要じゃなく、ウチの資本を受け入れるのならば素晴らしい政権、なんですよ。
5:53
市場を開放するかどうかが判断基準。
5:57
それこそがオープン・ソサエティ財団の本当の意味だったんですよ。
6:00
中国は鄧小平（トウショウヘイ）以来、市場経済導入で独裁も維持という世界が稀にみる体制ですから、それとうまくマッチしたんですよね。
6:15
ところが最近になって習近平（シュウキンペイ）が登場すると、これまでアメリカとうまくやってきた改革.開放派…汚職撲滅運動といって、上海閥を叩き始めた。
6:38
習近平（シュウキンペイ）は中国共産党のなかのナショナリストです。
ジョージ・ソロスはどう言ったかというと…
6:51
習近平（シュウキンペイ）に対しては批判するんですよ。
要するに上海閥はいいけれど、習近平（シュウキンペイ）には批判的。
6:59
中国政府で誰がトップで、どういう政策かによって当然、言い方が変わってくる。
7:10
この荒涼たる世界秩序のなかで日本がキープレーになってはならない。
日本の国際主義者は危険かつ悪どい。タカ派はナショナリズムよりも、健全なナショナリズムを施行する者たちに対して、日本市民は支持を送り、世界におけるオープン・ソサエティ財団の成長を重視する私達。海外の者たちもこれを応援しなければならない。とこう言っています。
7:44
アベノミクスに対しても言及しています。
黒田総裁の日銀がはじめた大規模な量的緩和（円を擦りまくる）。これは金利を上昇させ、債務支払いのコストを維持できなくする。つまり危険だから止めろと。つまりアベノミクスはダメだと言っています。
ここからも彼のスタンスが非常によくわかります。
8:09
おそらく安倍首相が退陣して、菅政権に代わる。
菅さんのこれまでの言動をみていると、非常にジョージ・ソロスに近いと僕は感じます。
8:27
中国において、習近平（シュウキンペイ）じゃないタイプを応援していたように、日本の政界の中でも、ジョージ・ソロスたちが応援しているのは安倍ではないグループですよね。
8:44
それは野党とは限らない。実は自民党の主流はがそっち側です。
8:50
その辺、日本のメディアと連動している気がするんですよね。
完全に連動していますね。
9:02
ジョージ・ソロスさんたちと、民進党のあのグループがいて、そこにCNNとかがくっついて、その下請けみたいな感じで日本のメディアがいる。
9:25
第一次安倍政権にたいするものすごいバッシングがありました。あるいは麻生政権に対するバッシングがありました。
9:37
そして「一度はやらせてみよう民主党」で鳩山由紀夫（はとやま ゆきお）が出てきます。
あの辺の流れは一体だれがお金を出したのか…ということをまだ誰も検証していませんね。
これをちょっと調べました
9:57
2016年のアメリカ大統領選挙でドナルド・トランプ人物が台頭してきた。
もう一方はヒラリー国務長官でした。ヒラリーさんは民主党のオバマ政権の継承ですからまさにオープン・ソサエティ財団側です。
10:22
当然ヒラリー勝利をジョージ・ソロスさんは望んでいたわけですが、結果はトランプ氏の勝利。
そこで彼は猛然とトランプ叩きに走ります。
10:40
この流れはウクライナ他、旧ロシアの国々、あるいは中東。アラブの春のバックにはジョージ・ソロスがいました。
あの成功体験を今回のアメリカ選挙でも試みたんじゃないでしょうか…？ということは当然考えるべきですよね。
ありがとうございます！！！
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いるだろ、ほざいてる奴が。
投票したい政党があっても投票所に到達しない人が６割ぐらい
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安部さん、麻生さんはナショナルズムなんですか？
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今回の大統領選不正選挙は５年後、１０年後に真実が分かっても手遅れだと思いますけどね。
立場の違いはもちろん認められるべきですが、判断を間違えるのは仕方ないとしてもきちんと過ちについて謝罪できるかで評価が決定されるのは仕方ないと考えます。
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一度間違ったら駄目とは言わないけど、間違ったときは自ら検証して訂正すべきですよ。どう見ても生きてるのに既に死んでいると言い張るってのはどうなんでしょうか。
ブラックラグーンみたい
0:56
ハンターバイデンのマックブックが何故、町ばの修理屋の手に渡るのか？
この辺は真に受けて良いモノか。
バイデン勢同様にトランプ勢も裏はあるでしょう。
その話と、日本の視点で一番望ましと思える世界の情勢がどうであるか？とは別の話ですが
ソロスも偉そうなこと言ってても結局儲かるかどうかってことなのかな？でも十分儲けたから違うか。
大変勉強になりました。
神谷さんって受け応えがエラそう。茂木先生はイラッとしてないのかな。
神谷さんは茂木先生を高く評価しています。政治や国際関係を語る上で歴史や地政学は重要な要素です。イデオロギーだけで語るのとは違う真実や深さがあります。神谷さん自身も茂木先生と対等に語れるだけの知識があります。お互いにリスペクトし合う間柄と思います。
だから💢
『茂木さん』って呼ぶんじゃねーよ💢
『茂木先生』って呼べよ💢
いい加減にしろ💢💢
倉山総理 茂木副総理兼外務大臣 上念大蔵大臣 神谷文部大臣でいいでしょ
総理は論外
武田邦彦 厚生労働大臣
これ、撮りだめですか？
こういう問題に対して発言するなら、金はかかっても毎週（できれば毎日）新鮮な情報を発信すべきだと思います。
気合いの問題です。
できないならやらないがまし。